大島與衛門ぽんぽこりん 臼杵市の昔ばなし


11月の新作4ラスト「大島與衛門ぽんぽこりん」。

臼杵の浜に大島與衛門という鼓の名人がいて、ある晩座敷で鼓の稽古をしていると〜

「大島與衛門ぽんぽこりん」

〜と庭から聞こえてくる。

「そういう者こそぽんぽこりん」

〜と、與衛門は打ち返して、鼓の勝負が始まった。

勝負は毎夜続くが、ある時から途絶えてしまった。

大島與衛門は寂しく思い竹やぶを探すと、一匹のタヌキが腹を打ち破って死んでいた。

(※臼杵ミワリークラブさんのFacebookページより再話)
https://www.facebook.com/%E5%92%8C%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E8%87%BC%E6%9D%B5%E3%83%9F%E3%83%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E7%99%BA%E6%80%AA%E5%BB%BF%E7%A5%AD-246358316073496/


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臼杵市で先月18日に行われた、妖怪仮装行列「和ロウィン」。大人も子供も様々な妖怪に扮したとても楽しいイベントでした。

後日、主催の臼杵ミワリークラブさんのFacebookページで仮装妖怪の紹介と、臼杵にまつわる妖怪ばなしの解説があったのですが、この「大島與衛門ぽんぽこりん」のタヌキ話がなんともいえず面白かったので、さっそくねんど人形にしてみました。


ただ今の目標・ねんど人形写真絵本「大分と日本の昔ばなし」出版に向けて、臼杵城下の町並みなど背景に、このお話も撮影しておきたいです。簡単な竹やぶ背景も作っておこうかな。

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