本日の大分合同新聞さん「ひと」のコーナーでご紹介いただきました。ありがとうございました。 テーブルの上に人形が並んでいるのですが、大友宗麟公のアタマのてっぺんだけギリで見えている(笑)。手に持てばよかったですね。
立花道雪とえぼし公園のぼたん桜 粘土人形昔ばなしの旅 大分県豊後大野市
立花道雪の居城・鎧ヶ岳城があった、大分県豊後大野市の鎧ヶ岳のすぐ近く、えぼし公園。 ぼたん桜の名所であるここで、立花道雪や立花誾千代(ぎんちよ)姫、また豊後の王・大友宗麟公や立花宗茂も、四百数十年前にお花見を楽しまれたの […]
うわっ、太陽だ! 八幡竈門神社の三本指の鬼 鬼の石段
うわっ たいようがでた やべえ にげろっ 大分別府八幡竈門神社に伝わる、「鬼が作った九十九の石段」の昔ばなし。百の石段を築き終える直前に夜が明けてしまい逃げ出す、三本指の鬼の場面。今回のねんど人形では瞳と三本指の爪に透明 […]
因幡の素兎 粘土人形と神楽写真で紹介 古事記日本神話
日本の神話物語を、ねんどで製作した神話人形と、山陰・関東・九州の神楽写真などを使って解説しています。 第五話「因幡の素兎」。 子供にも人気の日本神話。うさぎにサメにねずみ、動物キャラクターがいると粘土作品作りも楽しく弾み […]
八幡竈門神社の三本指の鬼 Ver.2 完成
大分別府八幡竈門神社には「鬼が作った九十九の石段」の昔ばなし伝承と、太陽から逃げる鬼が忘れていった「鬼の石草履」があります。神社境内奥に残る石草履は45センチほどの大きさで、三本指の鬼の足型がついてます。 鬼の足指が三本 […]
樹脂粘土 サメの作り方 古事記日本神話 因幡の素兎より
前回動画因幡の素兎のしろうさぎとペアの、ダイソー樹脂粘土によるサメの作り方です。初心者向けのしろうさぎと比べてこちらは青白2つの色が混ざる分難しいかもしれません。今回見本およびその3分の1の大きさ見本も用意しましたので、 […]