デビルマンのうた/今日もどこかでデビルマン/デビルマン


永井豪先生の代表作のひとつ「デビルマン」の、テレビ版。” ステレオ・レコード ” とデカデカと記されてあったり、” 漫画 ” と漢字で書かれているのがあの頃ふうで、良い感じだね。

ジャケット表紙(裏表紙も)の上側5分の1くらいが、手アカで汚れてしまっている。このレコードジャケットが盤よりも大きく、縦にデカかったので、正方形のビニールカバーからはみ出てしまっていたため、しょうがなかったんです(笑)。

各イラストは、ダイナミックプロの絵柄ではあるけれど、永井豪ちゃん直々のものではないようだ。お弟子さんの、真樹村正氏あたりの絵なんだろうか? 昭和47(’72)年に「冒険王」で「デビルマン」を連載されていた蛭田充氏の絵柄はもう少しラフなイメージだったように覚えているし・・。いずれにしても、この時代のダイナミックプロの絵柄は、タッチに豪ちゃんチックな統一感があって好きだなあ。


「行け、デビルマン! 地上をふたたび
われわれの手にとりもどすのだ。」
魔王ゼノンの声が、ヒマラヤの氷の
かべにこだまします。
氷河の底で、数十万年ものあいだ
閉じ込められ眠っていたデーモン族が
いま、めざめたのです。
デーモン族の勇者デビルマン
は、人間の世界を制服す
るため、氷を破って
とびたちました。


写真が小さくてジャケット内の文字が読めないので、転載しておきましょう。オパールビームといういい方は、他で使われたことあったっけ・・? 主題歌でもうたわれている、一番メジャーな熱光線の、デビルビームのことですよね、もち論。

デビルアロー
2本の角を共鳴させて超音波を発し、あらゆる物質を破壊する。

オパールビーム
空中の電力を受けて結集し、七色の熱線を発射し、なに物も焼きこがす。

デビルウイング
反重力翼で空を飛ぶ。この翼で身体を覆うと、直撃のミサイルからも身をまもる。

デビルカッター
ベルトのバックルから光の三方手裏剣が走り、岩をも切り裂く。

デビルイヤー
数百キロはなれた所の物音を聞くことができる。

デビルアイ
この眼が光ると人間に変身した、妖獣の影が映し出される。


テレビ漫画「デビルマン」から
阿久 悠作詞/三沢 郷作・編曲

デビルマンのうた
十田敬三 ボーカル・ショップ
コロムビア・オーケストラ

(歌詞は略します)


テレビ漫画「デビルマン」から
阿久 悠作詞/都倉俊一作曲/青木 望編曲

今日もどこかでデビルマン
十田敬三
コロムビア・オーケスト

(歌詞は略します)


「うらぎりものは殺せ!」
デーモンの妖獣が、つぎつぎに
明におそいかかります。
「ディビール!」
明は、デビルマンに変身しました。
デビルマンは、人間の平和をまもるために
デーモン族の挑戦と対決してゆきます。


行けデビルマン
 地上の人々をすくうのだ!」

最初のカッコ(「)が抜けとりますが、そのまんま表記します(笑)。

ジャケット背表紙。値段は¥500とある。たしかこの当時のシングルレコードの価格は400円が普通で、そろそろ500円に値上がりをし始めたのじゃなかったっけ。このレコードはジャケットの縦の幅が長くて、その分高かったのだろうか??

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