大友宗麟


豊後領主、大友宗麟。

完成しました。色を作るのは、形を作るよりも難しい場合も時々ありますが、上手い事良い色合いに仕上がりました。マントを赤くしたかったのですよね。


キリシタン大名として名高い、我が故郷豊後大分の大友宗麟です。キリシタン大名というと奴隷売買の話がつきものなのですが、「大友宗麟は唯一奴隷売買に関わらなかった武将」という一節を見つけまして、それで、ではねんど人形で蘇って貰おうと思いました。

大友宗麟には良くない逸話がこれでもかとあり、大分県では宗麟についてほとんど教えないのです。私も熊本の学校に行って、学生の友人達が皆「名将・・! 加藤清正」と胸を張るのを見て初めて、大分はどう違うの? と気づきました。でもその宗麟の良くないエピソードですが、今回徹底的に調べていくうちに、その大部分が後年に記されたもので、キリシタン大名の代表格だったために後付けされた悪評なのではないか? という歴史研究家による説を見つけました。

そうとなれば、昔の人つまりご先祖様には「敬意」と「好意」でもって接するのが私のモットーです。大友宗麟人形は、必ず可愛く作り上げる確信が持てましたね。

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