おでかけぺるりさん ポートフォリオ
2009年夏の横浜開港150周年祭に出展した、ねんど人形写真の最初の作品。横浜人形の家にて50日間展示。
横浜はじめ東京、埼玉で毎月30、40人が集まって粘土細工を楽しむコミュニティを当時のSNSで知りました。人口の多い都会では、様々なジャンルでチャンスに恵まれます。プロの造型師も多数参加しており、私も学ばせてもらいながら人形制作を始めました。
造型師さんの誘いを受けて、映像監督さん等と共に合同展に参加。この作品がウケてくれて、後の活動が始まりました。
横浜赤レンガ倉庫
サインは当時の横浜人形の家・館長の、石坂浩二さん
めっちゃ爽やかで、一流大スターらしく格好良かったです。
ご自身も造型グループを持たれているほどの模型好きな方で、私達グループと15分の会見予定が、2時間もお相手してくださいました。ありがとうございました。
サインのあて名書きは、私の母に宛ててもらいました。