和ロウィン 臼杵ミワリークラブ


昨夜は、臼杵ミワリークラブ主催 第2回「和ロウィン」に遊びにいってきました。こういうの大好きなのです。3年前に大分に帰ってきて、臼杵ミワリークラブと大分怪獣クラブとはお友達になりたいなとずっと思ってました(^ω^)

臼杵城址公園にたたずむお化けは、クラブ広報の古谷美和さん。怖じい(※)話を子どもたちに伝えます。

※怖じい(おじい)=大分弁で怖いの意味。また、臼杵ミワリークラブの名称は臼杵と薄気味わりぃをかけている。

尻尾の1本1本に電飾を施した九尾の狐。夜の闇によく映えます。

子どもたちの参加が多いので、安全のために仮装パレードは広場をぐるりと回った短い時間だけでしたが、楽しめました。後ほど写真を追加します。


仮装の審査風景。手前には、口裂けと二口でハサミ装備の、戦闘力高そうな母娘が。

この二口は面白そうですね。ねんどで作ってみようかな。


口裂け母さん。強い(確信)・・。


子どもちゃんたちの写真で楽しいものがまだあるのですが、素顔だと目線入れなきゃですよね。お化けメイクした子たちは、ミワリークラブの公式Facebookにも写真掲載されているので大丈夫そう。

となりのガイコツくんもすごく味があって良い感じなのです。


臼杵ミワリークラブ公式Facebookページ


子どもの部・第2位の青坊主。受賞しての一言は「暑い・・」でした(笑)。


大人の部・優勝。これは本当に怖いでしょう。


人の手によって作られた「作品」を写真にするのが大好きなので、それで、自分でもねんどで作品を作り始めたのです。


※渡邊和己の趣味のブログ
http://nendonoshashin.com/showa36/

2020年6月9日より、昭和のマンガなど趣味のコンテンツを新しくブログページに移転しました(新規タブで開きます)。

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