「ねんど人形と写真展~神話と昔話」鳥取県お城山展望台河原城 「神話博しまね」の写真より

7月10日(日)~8月28日(日)夏休み特別企画「ねんど人形と写真展~神話と昔話」鳥取県お城山展望台河原城まで、1週間となりました。

会場では新規制作のねんど人形と、実際の出雲神話伝承の舞台でロケ撮影されたねんど人形写真が展示されます。写真の内容は、先月の鳥取で撮影の新作写真が15カットと、2012年の古事記編纂1300年「神話博しまね」で発表のものが5カットで、計20枚。新作写真は撮影前の予想では5カット程でしたが、お陰様で良い写真がたくさん撮影出来ましたので、急遽大幅増量となりました(^ω^)

新作写真の方は、是非実際の会場でお楽しみ下さいね。今回は、2012年の古事記編纂1300年「神話博しまね」よりセレクトの5カットをまずご紹介です。

上の写真は、出雲神話「ヤマタノオロチ」より。ロケ地は島根県雲南市の菅谷たたら。菅谷たたらは映画「もののけ姫」の舞台にもなった、古代の製鉄場です。

お城山展望台河原城 公式サイト
http://www.kawahara-shiro.com/
お城山展望台河原城 公式サイト お知らせページ
http://www.kawahara-shiro.com/events/13181

出雲神話「黄泉の国」。島根県松江市、黄泉比良坂で。「見てはならぬといったのに、あなたは私に恥をかかせましたね」。イザナミはヨモツシコメ達にイザナキを追わせた。

出雲神話「ヤマタノオロチ」より、スサノオノミコトとクシナダヒメ。

ロケ地の島根県雲南市、須我神社は「日本初之宮」といわれます。日本の最初の神社は、スサノオとクシナダヒメの新婚のお住まいだったのですね。また須我神社の境内にある石碑には~

八雲立つ 出雲八重垣 
妻籠みに 八重垣作る
その八重垣を

八雲が立ちのぼる出雲の国の、立ちのぼる雲は八重垣を巡らせたようだ
妻を篭らせるために、宮殿に八重垣のように垣根を作った
まさにその出雲の八重垣を巡らせたようだなあ

・・と、スサノオがヤマタノオロチを退治して詠った、日本最初の和歌が刻まれています。

出雲神話「国譲り」。島根県出雲市の稲佐の浜は、出雲有数の夕景スポットですね。新作の人形を持って、ここでの夕景撮影などにまたいずれチャレンジしたいです。

「ヤマタノコロチ」。2012古事記編纂1300年「神話博しまね」公式マスコットキャラクターとして可愛がって頂きました、拙オリジナルキャラクターです。八岐大蛇(ヤマタノオロチ)ではなく小蛇(コロチ)。

雲南市、ヤマタノオロチの棲家といわれる天が淵で撮影。神話博しまねでのねんどワークショップでは、古事記編纂1300年にちなんだ目標1300体を遥かに超えて、全国の子供ちゃん達が1483体ものコロチを作ってくれました。有難うございました。

お城山展望台河原城では6月初めから既に20センチサイズのデカコロチが1匹、皆様をお迎えしています。

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